パトカーに乗るために

パトカーに乗るために

パトカーに乗るために

警察車両として使用されているいろいろなパトカーですが、これはドライビングテクニックの面に関して素人の警察官が乗っているわけではもちろんありません。

 

パトカーは違反車両を追いかけたりするためにサスペンションやエンジンなどにチューニングがほどこされていることがあり、それを乗りこなすだけのドライビングテクニックが無ければいけないのです。そのため、パトカーにドライバーとして乗って勤務をするためにはそれ相応のドライビングテクニックを身につけるための訓練を積まなければなりません。まず、真っ直ぐな道ばかりでは無くむしろせまい道やカーブの多い道が多い日本の交通事情では、そうしたくねくねした道を走る訓練としてスラローム走行の練習をします。それから雪国での勤務になったときはアイスバーンの路面を想定して、実際にスリップしやすい路面でそうした体験をしてもらいます。

 

またドライビングテクニックだけではなく柔道や関節技などの逮捕術ももちろん学びますし、心配蘇生などと言うように人命救助のための処置の仕方も訓練にふくまれます。また、シートベルトの非装着や携帯電話を使っての運転を見逃さない動体視力をやしなう訓練もしなければなりません。