はしご車

はしご車

はしご車

はしご車は、消防自動車の中でもそのボディを見れば一目りょう然で見分けがつくタイプの消防自動車として知られています。そして、その使い道も大体想像がつくとおり高い建物に取り残された人を救出するのがほとんどだったり、はしご車のアームでしか届かない場所にアームを伸ばして、そこにいる人を救出するために使われるのです。

 

ただし、はしごが長くなるとその分ボディサイズも大きくなることになりますから、あまりにもせまいところになってしまうと小さいはしご車しか通ることが出来ずに救出作業が難航すると言うこともあります。なのでそうした理由を踏まえたうえで、せまい路地が密集するような場所では小さいはしご車をなるべく配備するようにして、それ以外の地域においては大きなはしご車で対応出来るようにしているのが一般的なのです。

 

また、はしごは伸ばして搭載するだけでは無く折りたたんで搭載するモデルも存在していますし、退院が近づけないような危険な場所に挑むときには放水が可能な設備がついたはしご車を使い、窓ガラスなどを割れるようにもして消火活動が出来るようにしてあることもありますので、はしご車の設備や機能はどんどん進化を遂げてきたのです。