緊急車両

緊急車両

緊急車両

わたしたちが普段目にしている特種用途自動車の中で、もっとも身近な存在と言っていいのがこの緊急車両に当てはまる数多くのクルマです。病院にけが人や病人を搬送するのに使われる救急車がまずそれですし、火事や災害が起こったときに出動する消防車もその特種用途自動車に当てはまります。

 

また、日本のテレビのドキュメンタリー番組で活躍することの多いパトカーもそれに当てはまる特種用途自動車として知られています。こうした身近な緊急車両が特種用途自動車として認められているものとなっているのですが、それ以外の緊急車両で特種用途自動車に認められているものとされているものももちろん存在しています。まずは血液センターに配車されている、輸血などのときに血液を運搬するための血液輸送車がそれになります。

 

また、俗に「ドクターカー」の名前で知られている医師を派遣するためのクルマもそうです。レアな緊急車両で特種用途自動車となっているのは防衛省のクルマ、それから検察庁のクルマがそれになります。あと刑務所や警察署などに囚人を護送するための護送車も特種用途自動車のひとつとして区分がされているクルマとして存在しており、幅広い緊急車両が認められています。