目的に応じて

目的に応じて

目的に応じて

特種用途自動車はその目的に応じて、いろいろな場面のいろいろなクルマがその中に入るように区分されているのが特徴です。

 

まずひとつ目が、普段目にすることの多い緊急車両がそれにあたります。身近なもので言えば交番の横に停まっているパトカーがそれです。それから病院に行ったときに見かけることがある救急車も特種用途自動車のひとつとして数えられます。そのほかにも消防署にある赤いボディの消防車もそうです。

 

それから一定の特定の事業に従事している人たちが使っているクルマも特種用途自動車とされます。献血の時に使われる採血車、また自動車教習所においてあるクルマの教習車もこの特定の事業に当てはまります。あと、お葬式のときに火葬のために遺体を運ぶのに使われる霊柩車もそうです。

 

そのほかには運搬のために使われるクルマが特種用途自動車として認められており、工事現場で見かけることの多いコンクリートのミキサー車、ガソリンを運んだり牛乳を運んだりするときに使われるタンクローリー、それからあまり見かけることの無い銀行にある現金輸送車もこの特種用途自動車として認識されているものであり、意外と身近なところに特種用途自動車が存在しているのです。